フラーレンメモリ - ヒビノカテ

フラーレンメモリ

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○フラーレン - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%B3
炭素原子をサッカーボールのように組んだ分子で中に原子を入れると特性が変わるあれ。
c60をシート状に生成して、c60一個をピンポイントで反応されることができるようになったそうです。すると、コンピュータのメモリとして使用することができます。
従来のメモリ密度の1000倍だそうですよぉ。1テラのハードディスクの大きさで1ペタになるそうな。
フラーレンの反応を起こさせる機械がどの程度の大きさかわからないけど、なのテクノロージがコンピュータサインエンスのブレークスルーになるとおもうとワクワクします。
ナノテクとか量子論とか聞いても理解できないけど、量子コンピュータができるかと思うとワクワクしますよぉ。
これで光を閉じ込めるテクノロジーが確立すると、量子コンピュータまであともう少しですね。
その頃にはボクは現役を引退していると思います。
○HGST、3.5インチ1TB HDDを実現する垂直磁気記録技術
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0405/hgst.htm
↑のハードディスクて商品化したのかな?この技術も記録容量を伸ばすブレークスルーになるとか話題になったと思うけど。すでに商品化したのかな?

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このページは、lineheartが2010年3月27日 01:18に書いたブログ記事です。

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