インターネットのなりたち - ヒビノカテ

インターネットのなりたち

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2010年に在庫がなくなる?--JPNIC、IPv4アドレス枯渇問題に向けた作業に着手:ニュース - CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/com/story/0,2000056021,20351140,00.htm

"JPNICは6月19日、現在インターネットで利用されているIPv4アドレスについて、在庫枯渇状況を発表するとともに、枯渇期を乗り越えるために対応策の検討を開始したと発表した。 "

インターネットで利用するIPアドレスの枯渇問題の対応を検討している今日このごろです。インターネットはそもそもどのようにして発展してきたか簡単に見て生きたいと思います。

すでにインターネットといえば、一般的に情報を検索したりメールを送受信したりするネットワークを指す固有名詞になっています。
しかし本来、インターネット(internet)は「ネットワーク同士のつながり」を意味する一般名詞です。
米国では「固有名詞としてのインターネット」を"the internet"と表記し、「ネットワーク同士の相互を接続」を"internetworking"として区別しています。
世界的な規模の"internetworking"が、"the internet"ということになります。

インターネットの起源は、1969年に米国のARPA(高等研究計画局)が出資して構築したARPANETが元になっています。当初の目的は軍事情報の管理・交換が目的でした。
やがて、一般の研究機関や大学などネットワークの接続するようになります。
異種のネットワーク同士をつなぐためには同一の規格((プロトコル))でなければ接続できません。そこで共通のプロトコルとして採用されたのがTCP/IPというプロトコルでした。
商用利用では1989年で米国、1993年で日本でサービスが開始され、世界的な規模で急速に拡大していきました。

我々の生活に役に立つ、便利な道具は軍事利用からの転用が多くありますが、インターネットもまたその一つとなっています。

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このページは、lineheartが2009年10月 4日 15:52に書いたブログ記事です。

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