仕事の中で課題を与えられて、その課題への自分なりの解決策を作り出すまでの時間的余裕は短くなっています。
しかし、そうした時にこそ、基本のステップに立ち返ってみることが、いいアイデアを生むための一番の近道であることが多いです。
ここでは基本のステップをジェームス W.ヤングの『アイデアのつくり方』からヒントを得ようと思います。
1.課題に対する資料を集める。考える。ブレストする。
資料集め[インプット]と意見創出[アウトプット]
2.いったん忘れて、身体活動を行う。
アイデアのことは忘れて、気分転換を図る
3.浮かび上がってきたアイデアを、しっかりキャッチする。
アイデアをキャッチすつとは、右脳を遊ばせることで、しい組み合わせを作り出す瞬間のこと
[参考にしたサイト]
◎今だからこそ、広告オールドスクールの教え その1『アイデアのつくり方』:日経ビジネスオンライン
アイデアのつくり方[ 阪急コミュニケーションズ ]
ジェームス W.ヤングの『アイデアのつくり方』
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2011年9月
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このページは、lineheartが2009年11月19日 00:41に書いたブログ記事です。
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